プロジェクターで空間を演出する

プロジェクターやスクリーンの進化に伴い、プロジェクターで店舗や会社の空間を演出することが比較的簡単にできるようになっています。例えば、デザインTシャツストア「グラニフ」のMARK IS みなとみらい店(横浜市・西区)では、店舗の壁に掛けた無地のTシャツにスポットライト型の小型プロジェクターで様々なデザインを投射しています(注:写真はエプソンの商品発表会でのもの)。
 

 
また、ショッピングウィンドウに映像を写したり、カフェのカウンターを華やかに演出したりすることもできます。今年6月21日にオープンした東京・お台場「森ビル デジタルアートミュージアム」内のカフェ「EN TEA HOUSE」でお茶を飲むとき、お茶の水面に花が咲いていく映像が投影されます(器を手に取って動かすと、花は散って花びらが器の外に広がります)。
 

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このように、プロジェクターを使うことで、リアルな場所と融合したデジタル表現が可能になります。こうした特徴を活かすことで、デジタルサイネージと比較して、ブランディングの要素がより強めることができます。そのため、ブランディングを得意とする印刷会社にオススメのツールです。
 
印刷会社が自社のブランディングに活用することもできます。受付や会議室、工場、社員食堂などをプロジェクターで演出することで、お客様や従業員のエンゲージメント(会社に対する愛着やつながりの強さ、思い入れ)を高めることにも役立ちます。
 
ブランディングに力を入れている/今後力を入れていきたい印刷会社の皆さま、ぜひプロジェクターを活用したサービスの開発・提供にも取り組んでください!
 
ブライター・レイター 山下 潤一郎 様
ブログへのリンク:Brighter Later Blog