一生モノの企画力を身に付けよう!

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「一生仕事で困らない 企画のメモ技(テク)」(あさ出版)は、おもちゃ「むげんプチプチ」などの企画で有名な高橋晋平氏の新著です。高橋氏は、この本の主題を以下のように説明します:

・世の中から「欲しいと思うものごと」を探し、自分の欲求に気付くこと。
・そして、その「欲しいと思う理由」を考えたい企画のお題に応用すること。

筆者は企画の仕事に関わることも多いため比較的企画慣れ(笑)しているのですが、それでもこの本から学ぶことがたくさんあり、面白く読みました。

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2018年4月10日、Yahoo! LODGE(東京・千代田区)でこの本の実践編となるワークショップ「売れる企画を“仕組み”で生み出すメモの技術」(主催 有限会社Pregio、講師 高橋晋平氏)が開催されました。テーマは「本の新しい売り方企画を考えよう」。

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前半は、某書店の名物店員 栗俣 “企画番長” 力也氏・出版コンサルタント/コンセプトディレクター 天田幸宏氏という2人のゲストから、これまでの事例やそれらを企画した際の考え方をお伺いしてたくさんの刺激を受けました。

後半は、参加者が3名〜4名の小グループに分かれてのワークショップ。「自分の欲求に気付く」「欲しいと思う理由を深堀りする」「その理由をお題(本の新しい売り方)に応用する」という3段階で進められました。

ワークショップは企画力を高めるのにも有効です。他の参加者の意見を聞くことで、自分の考え方の特徴や癖に気がつけたり、発想を広げたりできますから。実際、このワークショップも非常に盛り上がり、実際に書店で使えそうなアイデアも出ました。

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高橋氏によれば、今後、著書に関する講演とワークショップを組み合わせたセミナーも開催していくとのこと。このセミナーを社内の勉強会や業界団体のイベントなどで実施するのはいかがでしょう?ご興味のある方は、ショーワ(担当:システムサービス部 菅野)までお問い合わせください。ぜひ、一生モノの企画力を身につけましょう!
 
ブライター・レイター 山下 潤一郎 様
ブログへのリンク:Brighter Later Blog