2026年6月17日〜19日の3日間、ライセンシングジャパンが東京ビッグサイトで開催されました。ライセンス業界日本最大規模の専門展示会で、世界中から様々なキャラクター・ブランドが出展。商品開発やコラボ、タイアップ、宣伝・販促に活用できるプロパティを一度に比較検討できる展示会です。
出展社の多くが「キャラクター」のライセンスを提案していましたが、中には「老舗企業の人気商品」のライセンスパートナーを探すための展示もありました。例えば、Mizkan(愛知県半田市)は、1964年に発売した「味ぽん」のロゴやラベルデザイン、商品カラーなどの意匠をグッズ化するライセンスパートナーを探すために出展。ブースには、アクリルグッズに加えて、トレーナーや靴下、タオル、トートバッグ、傘などのサンプルが展示されていました。
また、キャラクターの商品化をサポートしているグリーンキャメル社(東京都港区)は、カクダイ製菓(愛知県名古屋市)が1963年(昭和38年)に発売した同社を代表するラムネ菓子「クッピーラムネ」をブースで紹介していました。
クッピーラムネは東海地方で高い知名度を持っていて、そのコラボ事例として「名古屋PARCOで開催されたレトロ喫茶をイメージしたコラボカフェ」「メンバーが愛知県出身の人気バンド『緑黄色社会』のライブ会場で販売されたコラボぬいぐるみと巾着」などが紹介されていました。
IP(知的財産)を活用するビジネスは大きな注目を集めていて、商品のロゴやラベル、商品カラーといった意匠などもIPです。例えば、顧客企業の商品ロゴやラベルをグッズ化したり、他企業とのコラボをプロデュースしたりすることをなど通じて、その顧客と一緒にIP活用ビジネスを始めるのはいかがでしょう。そのIPを使ったグッズ製作などにご興味をお持ちの企業が増えてきたら、ライセンス事業化するお手伝いをしたり。
それと並行して、印刷会社も自社のロゴをグッズ化したり、ロゴ活用のライセンスパートナーを探したりするのをオススメします。多くの印刷会社は老舗で地元での存在感も大きい上、その企業ロゴもステキなデザインのものも多いので、「欲しい」「使いたい」という方もたくさんいらっしゃると思いますから。
ぜひ、所有しているIPもどんどん活用することで、さらなる売上・利益増大を実現しましょう!





