様々な企業から大量の個人情報が流出した事故が話題となっている中、今度は「PHPの重大な脆弱性」が明らかになり、停止されたWebサイトもたくさんありました。PHPとは、様々なウェブアプリケーションやソフトウェア製品で利用されてるプログラミング言語のことです。
国土交通省によれば、「この脆弱性は、外部からの不正なコード実行により、データの窃取やWebサイトの改ざん、システム乗っ取り等につながる危険性が指摘されています。また、情報処理推進機構(IPA)のサイバーセキュリティ当局等からも、直ちに修正プログラムを適用場合は影響を受けるWebサイトの停止を検討するよう警告・勧告が出されています」。
皆さんのWebサイトは大丈夫でしょうか?ブライター・レイターは「印刷会社ファインダー:熊本県版(β版)〜 印刷物を発注して、熊本県の印刷会社を応援しよう!」というWebサービスを提供していますが、その開発・更新のためにWebサイトをチェックした熊本県の印刷会社39社の「PHP利用状況」は、以下のようになっていることが判明しました(データを更新した2026年10月9日時点)。

この機会に、御社Webサイト・Webサービスの(PHPのバージョンを含めた)セキュリティを再確認しましょう。なお、熊本県の印刷会社のうち、1社は10月22日(脆弱性に対応するセキュリティリリースの公開翌日)時点で更新されていました。また、ブライター・レイターのWebサイトや上記Webサービス「印刷会社ファインダー:熊本県版(β版)」はPHPを使っていないため、今回は大丈夫でした。
セキュリティへの注目はまだまだ続きそうです。自社Webサイトのセキュリティを高めつつ、顧客企業(潜在顧客企業も含めて)のWebサイトのセキュリティを確認・強化するサービスも開発提供することで、さらなる成長を実現しましょう!
ブライター・レイター 山下 潤一郎 様
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